大阪グローバルジュニアとして2度目となる強化遠征、九州遠征に行ってきました。
九州の強豪チームに胸をお借りして実施したこの遠征は、「旅の恥は搔き捨て」を合言葉に、自分たちの足りないものを探す遠征となりました。
帰阪後、選手たちに感想を聞くと、
「今までぼやけていた目標が、明確になった」
「ソフトボールに対する意識が変わった」
「自分よりはるかに上手い選手がたくさんいて、自分のレベルの低さに恥ずかしくなった」
などといった、感想が聞かれました。
また、現地チームの監督をはじめ、スタッフ、保護者のみなさんには、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
選手たちにとって、良い刺激となった遠征となりました。
この経験を活かして、しっかりとチーム作りをして行きましょう。
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