10月8日(土)、愛知県豊田市運動公園ソフトボール場にて実施されたフレキシブルリーグの試合会場に、私の教え子である、湯浅彰一郎さん(元 興國高校ソフトボール部~中京大学ソフトボール部)が、ピッチング指導のために、わざわざ名古屋市から駆け付けてくれました。
湯浅彰一郎さんは、高校時代、努力を重ね、高校通算1430奪三振の成績を持つ、私の教え子の中でも最も素晴らしい投手の1人です。全体練習が終わってから、毎晩遅くまで、ひとりネットに向かって黙々とピッチング練習をしている姿が、今でも脳裏に焼き付いています。
大阪グローバルジュニアの投手陣は、きっと湯浅彰一郎さんの「努力のDNA」を引き継いでくれたと思います。
いつも同じフレーズになりますが、
教え子たちに助けてもらえること…
こんな幸せなことはありません。感謝です。
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